腸はやさしくもむ

腸活

腸はやさしく

腸をほぐすために、腸をもむ。と聞くと、しっかり強めにもみほぐすことを想像される方が多いのですが実は逆です。どんなにお腹が固くても、どんなにハリが強くても、もむときはやさしくするのが鉄則です。

なぜなら、『痛い=腸にストレス』だからです。

強くもむと痛みのストレスで腸が緊張してこわばってしまうので、いくらもんでも柔らかくなりません。むしろ逆効果になってしまいます。


セルフ腸もみのコツ

腸を柔らかくするためには、まずは腸の固さ、ハリを手で感じ取ることからです。少し固いなぁ…と思う場所があったら、そこにフワッと指を当ててみます。

『ググっと押す』のではなく『指をじんわり馴染ませる』ような気持ちで、密着させて揺らします。その時に息を吐きながら、お腹の力を抜くことを意識するとより効果的です。

それでも、なかなかお腹の力が抜けない、もしくは手に力が入ってしまう時には、もうひとつ取っておきの方法があります。

それは・・・『お腹を労わる言葉をつぶやく』です。


お腹を労わる言葉とは

セルフ腸もみをしながら、

(…おなかさん、いつも消化をがんばってくれてありがとう...♡)

(今日は固くなってるね~、一日中ストレス多かったもんね。本当にお疲れ様!)

と心の中で優しく言葉をかけてみます。すると、あら不思議。自然と手の力も抜けて、お腹の力も抜けていきます。

実はテクニックを磨こうとするよりも、心の中で労わってあげる方が、腸もみ上達の近道になりますよ。

ぜひ試してみて下さいね。